Hindsight is 20/20

カナダ生活

職場には色々なタイプの人がいますが、諺好きの同僚に教えてもらった表現の一つがこれ。後からは何とでも言えるという意味で使います。Hindsight=あとになっての判断、20/20は視力検査のスケールのうち矯正が必要ないくらいの良い基準値です。終わった出来事はよく見通せるが、先に判断をすることは難しいし、悔やんでも仕方がないという意味にもなりそうです。 

2020年とかけて、Hindsight is 2020。今年は後からでは何とでも言えた1年。

とはならないように、多くの人が事前にできるだけの準備をして毎日の生活に神経を尖らせています。

どこに住んでいるどんな立場の人にとっても初めての経験が目の前にあります。限られた情報と現実を目の当たりにしながら、それぞれが最善の判断と行動を取る必要があります。

青島刑事は言いました。「事件は会議室で起こっているんじゃねえ」と。

現場と政治が近い国ほど、適切な措置と手当ができているように見えます。正解、先例はほとんどないものとして、情報収集と的確な判断が、一人ひとりにも求められていると思います。

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